gdgd研究ノート

主にMacのソフト・ハードや、初心者レベルでCG全般について、あれこれw

Wacom MobileStudio Pro買ってしまった…。

 先週の金曜日朝、ワコムのMobileStudioPro 13インチモデルを、amazonでポチって、発売当日に入手(^_^)

 

 

 ちなみに、セットアップ等に半日潰れた…w

 

 大きさの比較をと思って、今朝、画像を撮ってみたんだけど…、ごめん、色々と残念な結果に…(^_^;) 液晶画面の映り込みが気になる性格なもので、この辺でご勘弁を…。

 

 最初の写真は、MobileStudioPro(上)と、VAIO Z Canvas(下)の比較。

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 お次は、MobileStudioPro(上)と、iPad Pro 12.9インチモデル(下)の比較。

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 ざっくり比較結果を書くと、MobileStudioProは、iPad ProやVAIO Z Canvasよりも横幅が広く、縦幅が小さい感じ。そのせいか、描画領域が全体に狭く感じる。

 

 ちなみに立ち上げてるソフトは、いずれも「メディバンペイント」 iPad Proを買って以降、色々とお世話になってる。

medibangpaint.com

 

 

 …と、本題に戻って、公式サイトに載ってる表示サイズを、それぞれ拾ってみると、

 

Mobile Studio Pro:13.3型(2560×1440)

iPad Pro:12.9インチ(2732×2048ピクセル、264ppi)

VAIO Z Canvas:12.3型(2560×1704)

 

 Mobile StsudioやVAIO Z Canvasは、ppi ( pixel per inch ) や dpi ( dot per inch ) の表記がなかったり、縦×横の単位が、ピクセルなのか何なのか、さっぱりだけど、とりあえずピクセルと信じる…w

 

 

 実は以前、同じワコムの、Cintiq 13HDという液晶ペンタブレットを買ったことがあるけど、ケーブルが太くて取り回しが面倒くさかった事と、スタンドがショボかった事、そして何より、ペン先と液晶画面の視差がひどくて、画面もザラついて見にくかったのが致命的で、すぐに売っぱらった経緯があるw 視差については、目視で5mm〜10mmは離れてるんじゃないかと思うくらい…。

 

 その後、VAIO Z Canvasが出て、例によって、すぐに飛びついた…w

 

 VAIO Z Canvasは、お値段がすごかっただけの事はあり、視差はほぼ感じず、本体と一体化されたスタンドが秀逸で、液晶画面も悪くなかったけど、CPUがCore i7で、ちょっと使い出すと、すぐに空冷ファンが回り出し、少々うるさかったことと、バッテリの持ちが実質3時間程度。あと付属のワイヤレスキーボードがザラザラなのが馴染めなかった…w

 

 そして、さらにその後、iPad Proが発売され、これまたすぐに買ったら、ペン先の視差はないわ、アプリによるけど、描画領域は広々だわ、傾き検知で、デッサン画にある手法で、鉛筆を寝かせて描くと、本当に鉛筆で描いたような筆跡に感動したりで、これでワコムの殿様商売も終わりかな?と思ったくらいw 唯一の欠点は、画面がツルツルで、紙のように適度な抵抗がなかったので、描きづらかった事。

 

 で、今回の、MobileStudioProに至る訳だけど、やっとワコムが本気出してくれたみたいで、お値段も本気レベルになってしまったものの、視差は改善、書き味も適度に抵抗があって問題なし、液晶画面も設定を変えて、色空間をsRGBに変えたら、ほぼMacと同じ色味になって、原色系…特に赤と青のキツさが緩和されたりと、いい感じに…(^-^)/

 

 今回はお財布都合と好みの問題で、CPUはCore i5を選択したけど、時々考える事はあっても、空冷ファンの回りが静かで緩やかで、本体の熱も、今のところはオイルヒーター程度に、じんわり温かいくらい。ま、夏場はちょっと暑いかもしれないけど…w

 

 欠点としては、OSがWindowsなので、別途キーボードがないと、ショートカットを多用するソフトでは使い物にならないことと、ワイド液晶で横長なので、ソフトによっては描画領域がちょっと狭く感じる事。

 

 なお、キーボードについては、Bluetoothが使えるので、私は、その辺に余ってたBluetoothキーボードをペアリングさせて対応した。

 

 あ、あと、USBがタイプCなので、まだ周辺機器が少ないけど、個人的には、下手にマイクロやら何やら、コネクタの形状が乱立状態で、別途HDMIポートも付いたりと、本体横がごちゃごちゃされるよりは、USB-Cに統一されている点が嬉しい。時間があれば、Macbookに繋いで遊んでみるつもり…w

 

 

 あと、ちょっとびっくりしたのが、ベンチマークの結果。

 

 ベンチマークソフトが、ドラクエ10というのはご愛嬌でw、過去にVAIO Z Canvasで試したときは、空冷ファンをガンガン回しつつ、やっとこさスコア6500程度といった感じ。

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 対して、MobileStudioPro(13インチ Core i5 SSD 128GBモデル)は、の〜んびりと空冷ファンを回して、

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 余裕すら感じさせる動作音で、何と8000オーバー! 通常使用問題なし!…多分w

 

 VAIO Z CanvasとMobileStudioPro、発売時期は1年半くらい違うけど、双方ともGPUは統合型なのに、まさかCore i5モデルが、Core i7モデルに圧勝するとは思わなかった…w

 

 例えるなら、軽自動車で必死こいて時速100km/h出してるのに、横から人面犬が、スキップしながら、余裕の表情で追い抜かしていった感じ…?…まぁ、別に普通の犬でもいいけど…w

 

 この違いは何なのか、誰か調べて下さい…って、人面犬のくだりではなく、CPU側の話ね…w

 

 それはともかくw、Core i7だけど、排熱効率が良ければノートでも有りかな?とは思うものの、基本、短時間に処理を終わらせようと、電力を大量消費して熱出して、必死こいて仕事をするCPUだと思っているので、個人レベルなら、Core i5で十分だと思う。

 

 少なくとも私は、速さもそれなりには欲しいけど、速さよりは、本体の静寂さが欲しいと思う派…(^_^;)

 

 …そんな訳で?w、ベンチマークネタの最後に、今年7月に買ったMacbook(core m7モデル)に、BootCampでWindows10を入れ、ベンチマークソフトを試した結果は…

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 先の2機種とは解像度を下げてるけど、とりあえず、スコア4000台で順当な感じ。でも、空冷ファンが無くって、CPUには相当の負担を掛けてる思われるので、さすがにMacbookでゲームは止めておいた方が良いと思ふ…w

 

 ま、とりあえず、Macbookのスコアについては、MobileStudio Proとの比較ということで、ご参考程度まで。

 

 

 …と、ベンチマーク結果も入れてしまったので、かなり長文になってしまったけど、MobileStudio Proの個人的総合評価しては、福沢さんが2〜30人必要で、ソフトによっては描画領域が少し手狭かな?とは思うものの、単体でも使える液晶ペンタブレット(液タブ)としては、かなり完成度が高いと思う。ペンの書き味だけ取っても、今のところ、かなり良いと思ってる。あとは使う人の画力とセンスか…www

 

 ちなみに私は、今回、MobileStudioProを買って、貯金がやばくなってきたので、お気に入りのMacBookProを、渋々売却しました…orz

 実は、VAIO Z Canvasも一緒に売ろうと思ったものの、購入直後に作成したはずの、リカバリ用USBメモリが行方不明で、一旦保留…。

 

 では…(^_^;)