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gdgd研究ノート

試運転中

MobileStudio Proで手持ちソフトを起動してみた感じなど。

 今回は、Wacom MobileStudio Pro 13インチ版で、手持ちソフトを立ち上げた際の表示イメージを掲載してみるテスト。

 

 まずは、メディバンペイント。

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 画面がワイド13.3インチなので、これまで使ってた環境によっては、描画領域小さく感じるかもしれないけど、画面両側にツール類が収まってるので、まぁ、ざっくりなら使えるかな? 本職の絵描きさんには、使い物にならないかも知れないけど…(^_^;)

 

 でも、プロが特定のソフト・ハードに執着しすぎたり、固定化しちゃうと、逆にそのソフト・ハードがなくなったら、廃業の危機に陥ると思うので…というのは、余計なお世話か…(^_^;)

 

 お次は、Blenderのバージョン2.78。

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 インストール直後は、ドット等倍で表示されるため、アイコンや文字、あらゆるものが小さく表示されるため、設定変更が必要。但し、米粒に文字が書ける人なら、そのままでも使えるかも…w

 まぁ、いじわる言わないで、設定方法だけど、「ファイル」→「ユーザー設定...」内の「システム」タブ内にある「仮想ピクセルモード」のプルダウンメニューを「ダブル」に変更。

 

 あ、Blender 2.7の日本語表示については、過去の記事に書いてるので、そちらをご参照下さいませ♪

 

akira2026.hatenablog.jp

 

 …え〜と、MobileStudioPro13インチ版でBlenderは、まぁ使えなくもないけど、私はMacbookでトラックパッドとキーボードショートカットを駆使して使ってる人なので、どうもペンのボタンを押しながらアイテム選択というのが馴染めない…w まぁ、人それぞれってことで…(^_^;)

 

 

 更に冒険して、modo10.2では…

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 こちらも、使えなくもないけど、左右のツールが「>>」や「...」で、色々端折られてるので、ちょっと操作に手間が発生したり、ツールやプロパティを探し回るはめになるかも…。

 

 そして、私がMobileStudioProで一番使いたかった、ZBrushCore。

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 実は、Windows版のライセンスを持っていなかったので、新たにPixologic社からダウンロード版を追加購入。Mac版を買った際には予約特典で、日本円にして1万2千円ほどだったけど、今回は通常価格しかなく、結果、5千円ほどアップ…orz

 

 ちなみに、シリアル番号やダウンロード方法が記載されたメールが、プロバイダ側の迷惑メール判定で、メールサーバ内のゴミ箱行きになっていて、小一時間ほど悩んでいたのはナイショ…w

 

 で、Mac版では、iMac27インチと、Wacom Intuos Pro L の組み合わせで使っていたので、MobileStudioProでは描画領域が狭くなるのは、致し方ないとして、一番の問題は、アプリウィンドウがWindowsのタスクバーをすっぽり隠すため、ソフトウェアキーボードが使えない事…(^_^;)

 まぁ、MobileStudioProのファンクションキーを使えば、キーボードショートカットによる操作を除いて問題はないけど、一番困るのが、ファイルの保存…(^_^;) デフォルトのファイル名から変更できないという…w

 

 一応、回避方法も、なんとなく見つけてたりしていて、画面下からタスクバーを引っ張り出すイメージで、指でスワイプしたら、タスクバーがひょっこり出てきたので、そこからソフトウェアキーボードのタスクボタンをポチッとすればOK。多分…w

 

 

 …と、手持ちソフトでの使用感をざっくりと書いてみたけど、参考になるであろうか…(^_^;)

 

  とにもかくにも、OSがWindowsなだけに、やっぱりiOSアプリみたいに、画面操作だけで完結しないのが、不満と言えば不満かな? まぁ、ユーザーインターフェイスの作りにもよると思うけど。

 

 少なくとも、現時点では、MobileStudioPro本体自体には、不満はない…というか、今までの不満が解消されているので、問題なし。

 

 あとは、机上で使う際のスタンドを、どうしようかと思っているところ。あの別売りになってるモバイルスタンドは、写真を見るからに、昔のCintiqと同じ、チープ感満載の、しょぼい樹脂製だと思われるので、速攻で選択から外れているw

 

 

 最後に。MobileStudioProは、決して安い買い物ではないので、可能であれば、実機を触って検討するのが一番良いと思うので、まぁ、私の記事も、参考程度に読んでもらえればと思ふ…(^_^)

 

 ではでわ〜。

 

 

 

【2016-12-11 追記】

 せっかくライセンス持ってるんだから…と、思って、LightWave2015をMobileStudioPro上で動かしてみた。

 

 ちなみに、LightWave2015で板タブや液タブを使う際は、「表示オプション」の「インターフェイス」タブで、入力デバイスを「タブレット」に変更すればいいと思う。違いが分かんないけど…w

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 感想としては、MobileStudioPro13インチだと、さすがにモデラーの4面図表示は手狭に感じるものの、意外にも、modo10と比べて、しっくりきたのが第一印象。メニューが単語だけでシンプルなのが、功を奏した感じ? 個人的には、ありかなと思う。

 

 ただ、プリファレンスのメニューなどは、ウィンドウの下側が途中で切れる…w

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 あと、3DCGソフト全般に言える事だけど、キーボードショートカットが使えないと、基本中の基本、アイテム移動・スケール・回転操作の呼び出しが、結構めんどくさい。別途、Bluetooshキーボードは必要だと思う。

 

 あぁ…、良くも悪くもWindowsタブレット…w

 

 まぁ、MobileStudioProのファンクションキーを使ってもいいんだけど、modoLightWaveでは、Altキーを押しながらShiftやCtrlキーを同時に押す必要があり、実際に試したところ、2つ同時押しが結構苦痛…w

 

 ならば…と、タプレットのプロパティで、ファンクションキーの割り当てを変更してもいいんだけど、そうすると、別の弊害が…w 例えば、LightWave2015だと、Alt+Ctrlをファンクションキーに割り当ててしまうと、Ctrlキー単独で発動する、アイテム移動時の移動軸固定が出来なくなる…w

 

 あちらを立てれば、こちらが立たず、とは、よく言ったものだ…w 

 

 とりあえず、手持ちソフトの操作感は、これで一旦ネタ切れ。でわ…。